2008年6月20日 (金)

「それは氷に違いありません」

リンク: Phoenix Mars Mission - Home.

「It must be ice」を翻訳サービスにかけたら「それは氷に違いありません」、そう出ました。素晴らしい。

"It must be ice," said Phoenix Principal Investigator Peter Smith of the University of Arizona, Tucson. "These little clumps completely disappearing over the course of a few days, that is perfect evidence that it's ice. There had been some question whether the bright material was salt. Salt can't do that."

数日前にスコップで掘ったところに、白いのがあったそうです。今日見てみたらそれがなくなってしまっているので、白いのは氷で、それが溶けたとしか考えられないということだそうです。

とうとう水の直接の証拠が出ました。次は密閉容器の中で溶かしてその水を調べてほしいですね。さっそく生き物がいたりして!

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2008年6月16日 (月)

「冥王星」の名前が生きることになりました

リンク: 国際天文学連合、冥王星型天体の英語名をplutoidに決定.

2006年に「太陽系第9惑星」の地位から転落した冥王星ですが、新たに設けられた分類にその名が生きることになりました。

2006年に行われた国際天文学連合(IAU)の総会で「太陽系外縁天体で、なおかつ準惑星」という新たな分類をつくることが決定されたが、その正式名称は合意に至らなかった。総会から2年を経て「plutoid」という名前が採択された。

私も「歴史的に決まったということで、そのまま惑星にしておくのもどうでしょうか。冥王星かわいそうですし」と言っていたのですが、このような形で復活することになって本当に嬉しい限りです。

委員会では様々な観点からの議論を総合して、冥王星という長い間親しまれた天体に敬意を表する意味合いを込めて、「冥王星型天体」という和名を推奨することにし、IAUにもその趣旨にそった名前を決めてほしいという要望を提出しました。

この要望を受けて、IAUで太陽系天体を扱う第三部会の中でも議論がすすみ、(略)

どうやら日本が要望していたようです。なんか武士道を感じました。

冥王星は、いわば太陽系を構成する新しい種族、「冥王星型天体」の盟主として復権したといえるでしょう。

私は冥王星に特に思い入れもなかったし、ましてや親戚でもないのに、なぜか安心した。「盟主」ですか。冥王星よかったですね。

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2008年6月12日 (木)

タミヤ、スペースシャトルのプラモデルを発売

リンク: タミヤ、スペースシャトルのプラモデルを発売.

株式会社タミヤから、スペースシャトル・オービターのプラモデルが発売された。このプラモデルは今までに、パッケージなどを変えながら時々生産されてきたが、今回は久しぶりの販売である。今回のチャンスを逃すと数年は手に入らないと思われるので、入手を考えている方は早めの購入をおすすめしたい。

んもーバカバカー!アストロアーツのばかー。。。なんの迷いもなくポチッと押しちゃったじゃないすかぁーーー

しかも2個。。。職場の机に飾る用と保存用と。

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2008年6月10日 (火)

火星探査機フェニックス、土を調べられない!

リンク: BBC NEWS | Science/Nature | Martian soil frustrates Phoenix.

「土を掘ったら白いのが出てきたので、これをオーブンで蒸して蒸気を調べれば氷かどうかわかるよね。では早速やってみます。結果は今週中には発表できるかなー」と言っていた火星探査機フェニックスですが、オーブンに土が入らないという、難しくないけど困難な状況に直面しているようです。

ニュースによると、土がダマになっておりオーブンへの投入口に土が入ってくれないということみたいです。

そのオーブンの入り口の大きさはおよそ1ミリ。ガシガシ詰め込むんだ!

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2008年6月 6日 (金)

火星探査機フェニックス、ついに氷をゲットか!?

リンク: フェニックス、火星の氷をつかむ?.

着陸して早速、フェニックスが偉業を成し遂げそうな雰囲気です。

火星に着陸したNASAの探査機フェニックスが、表土の採取を開始した。掘った跡や採取した土には白い物質が混じっていて、着陸地点のすぐ下に予想どおり氷の層が存在することをうかがわせる。

採取した土には、明らかに白い物質が混じっていた。はたして氷なのか、それとも別種の鉱物なのか。今週中に予定されている、サンプルを暖めて蒸気を調べる実験で答が分かるかもしれない。

Sample

(写真:採掘した火星の土。右のほうに白いものが見えます)

これを温めて、その蒸気を調べるとのことで、湯気だったら水ということですね!温め実験は今週中の予定だそうです。歴史的発表間近!?ワクテカが止まらない。。。

+   +
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゜∪ ∪ +        
 と__)__) +

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2008年6月 3日 (火)

「はやぶさ」は今、地球から一番遠いところにいます

リンク: ISAS | 「はやぶさ」、地球から最遠に到達 / トピックス.

我らが「はやぶさ」は只今、太陽の向こう側にいるそうです。

「はやぶさ」、地球から最遠に到達

5月末現在、「はやぶさ」探査機は、太陽の向こう側、地球から距離2.5天文単位に到達しました。地球から望むと、太陽の脇12度に見えるはずです。一方、「はやぶさ」からは、太陽のすぐそば8度に地球が位置します。

  ← 1天文単位 →  ← 1.5天文単位 →
地球−−−−−−−−−太陽−−−−−−−−−−−はやぶさ

1天文単位の距離を電波が走るのに約8分かかるので、2.5天文単位の位置にある「はやぶさ」と地球間の通信には、往復約40分の時間(専門用語で伝搬遅延時間)を要します。

既にご案内している通り、イオンエンジン噴射を休止してスピン姿勢安定を維持しています。これまでは、スピン周期10分のうち、アンテナが地球を向いたタイミングでしか「はやぶさ」からの電波を受けることができず、間欠的な受信となっていました。しかし、前述のように地球と太陽の離角がたいへん小さくなってきたため、太陽電池に光が当たる姿勢を保ちながら、常時アンテナを地球に向けることが可能となり、今では連続的に電波を受信することができます。この状態は2009年初頭まで続く見込みです。

「はやぶさ」は、地球帰還に向けて英気を養う期間にあり、しばらくは活動のレベルをさげて健康維持に専念しています。一方地上においては、2010年に迫ったカプセル回収に向けて、準備を鋭意進めているところです。

いつも電波が来ているのは安心ですね。運用チームのみなさんにとっても英気を養う期間となるのでしょうか。

今の位置はこんな感じ。

Today_trj1_200806

(画像:慣性座標系(黄道座標系)での「はやぶさ」位置(2008年6月)

火星も遠いけど、はやぶさも遠いなー。。。この冬頃に最接近ですかね。

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火星に降下中のフェニックスをとらえた画像。パラシュートがはっきり見える!

リンク: 火星探査機MROが上空からとらえたフェニックス.

この前無事に火星へ着地成功した探査機「フェニックス」ですが、パラシュートで火星へ降下するところを、別の探査機から撮ることに成功したそうです。

別の探査機というのが、フェニックスより先に火星に到着していたNASAの火星周回衛星「マーズ・リコナサンス・オービター」というもの。火星のまわりをぐるぐる回っています。

フェニックスが降下する時間に丁度その上空を通過するようにしていたんですね。

火星を周回するNASAの火星探査機マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)が、火星の表面に向かって下降するNASAの探査機フェニックスをとらえた。探査機の火星着陸を別の探査機がとらえたのは、初めてのことだ。

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(写真:今まさに降下中のフェニックス。真ん中の大きめの白いのがパラシュート。その下の小さい白いのが探査機フェニックス。)

CGとかじゃなくて本物ですよコレ。ロマンチックすぎる。想像を絶して素晴らしい。NASAすごすぎる。

フェニックスからは、既にいくつか画像が送られてきています(→フェニックスのページ)。

はっきり言って、そのへんの砂場で撮ったような写真ばっかしです。カラー画像などはリアルすぎて本当に砂場にしか見えません。でもこれが、はるか彼方の宇宙から来た映像なんですよね。なんか頭クラクラしてきますね。

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2008年5月26日 (月)

「きぼう」第2便の打ち上げ、6月1日朝っぱら(日本時間)に決定

リンク: 星出さんら搭乗の「ディスカバリー号」の打ち上げ日時が決定.

時刻は午前6時2分だそうです。早起きすれば見られますね。

星出彰彦さんらが搭乗する「ディスカバリー号」が、6月1日午前6時2分(日本時間)に打ち上げられることが決定した。このミッションでは、日本実験棟「きぼう」の船内実験室の取り付けや起動、船内保管室の移設、ロボットアームの展開等が行われる。

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火星探査機「フェニックス」、着陸に成功したようです

リンク: NASA - NASA TV.

フェニックス (探査機) - Wikipedia

日本時間9時ちょっと前、ほぼ完璧な着地に成功した模様です。管制室は今も喜びに沸いています。。。

これからの探査に期待しましょう。

フェニックスは動けないので、双子のローバーの活躍を見ているとやや物足りない印象ですが、探査機直下の地面を数十センチ掘ることができます。今までの探査は表面の観測が主で、深いところの土を見るのは始めてですからね。掘り出してみたらシャーベット状の土が。。。なんてことになったら最高ですね。

(実は着地の瞬間pcの前にいませんでした。管制室の様子が見られなかった!くやしいです!!)

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2008年5月25日 (日)

NASAの火星探査機「フェニックス」、日本時間26日朝っぱらに火星着陸予定です

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(火星に着陸する「フェニックス」)
Image credit: NASA/JPL-Caltech/University of Arizona       

リンク: NASA - NASA TV Schedule.

火星探査機「フェニックス」、いよいよ明日着陸です。NASA TV にて中継予定!

NASA TV Schedule

...

All times are Eastern U.S. time.

...

6:30 - 8:45 p.m. - Mars Phoenix Lander Landing Coverage - JPL (Public Channel)
(午後6:30〜8:45 マーズ・フェニックス・ランダー着陸中継)

日本時間では午前7時半から9時45分までです。

着陸成功時の管制室ヒャッホー!!が見たい人はチェックですよー。「(´・ω・`)ショボーン」じゃないことを祈る!

今回の着陸は、エアバッグではなくて逆噴射式です。NASA TVにわかりやすいビデオがあったので、これで予習しておくと実況をさらに楽しめるのではないでしょうか。

ビデオはNASA TV > (左のメニューから)Videos > Featured Videos > (右のMost Recent中から)「Guided Tour of Mars Landing」です。

「探査機を無事火星に送り込むのはリスクが大きく、困難が伴います。国際的に見ても、着陸に成功した事例は半分以下です」と語るのは、NASAの科学ミッション局のEd Weiler氏。(アストロアーツ記事より

スリリングな中継になりそうです。

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2008年5月21日 (水)

かぐや、月面に残るアポロ15号の噴射跡を観測=37年前の噴射跡を観測

リンク: スラッシュドット・ジャパン | かぐや、月面に残るアポロ15号の噴射跡の観測に成功.

かぐやの成果もすごいですが、エンジンの噴射跡が37年も残るという、月の環境も、これまたすごいと思います。

アポロ計画で月に置いてきているものが写ったらセンセーショナルですね。アメリカ国旗とか。

夢は膨らみますね。アームストロング船長の足跡もまだ残っているのかなー。とか。

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2008年5月14日 (水)

「あなたの名前を月へ」キャンペーン、今度はNASA。

リンク: 月探査機ルナー・リコナサンス・オービターで、あなたの名前を月へ.

月周回衛星「かぐや」で行われた「月へ願いを!」キャンペーンですが、今度NASAが打ち上げる「ルナー・リコナサンス・オービター」でも「Send your name to the Moon!」として同様のキャンペーンを始めたようです。

しかもこれ、エントリーは超簡単。

日本語でいいのかどうか迷いましたが、思い切って入力。エラーなどは特に出ず、どうやら問題なく受け付けてくれた模様です。Add Nameを押した後の画面にある「Print Your Participation Certificate」をクリックしたら「参加証明書」なるものが表示されました。

参加証明書はPDFでダウンロードできます。保存できるんですねー。便利便利。

と、ダウンロードしたPDF見てみると、おもっきし文字化けしてるー!
ちなみに「対馬太郎」の参加証明書(PDF,236kB)

orz つまり漢字はダメってことですかー

あわわわ、ローマ字でエントリーしなおさな!

みんな!気をつけてね!

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2008年5月 2日 (金)

宇宙でブーメランは戻ってきます!

リンク: ビデオライブラリ - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA.

戻ってくるという話にはなっていたようですが、上記リンク先に証拠映像があります。

きれいにクルッとまわって戻ってきますね。素朴な疑問に答えてくれたJaxaはカッコイイです。

土井さん楽しそうですね。

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2008年4月19日 (土)

宇宙ヤバイを地で行く「質量が太陽の180億あるブラックホール」

リンク: asahi.com: 宇宙最大級のブラックホール発見 太陽の180億倍の質量 - サイエンス.

180億倍ってどんだけwww

今「宇宙のランドスケープ」という本を読んでるんですが、まさにそんな感じ。流し読みでとっとと終了するはずが、はまっております。面白すぎる。

というわけで、「宇宙ヤバイ」のテンプレを張っておきますね。

ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

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2008年3月14日 (金)

ブラウザ版「Google Sky」が登場しました!

リンク: グーグル、ブラウザ版「Google Sky」を公開:ニュース - CNET Japan.

Google Earth をインストールしないと見られなかった Google Sky がブラウザで見られるようになりました。

空をただ眺めたり思いっきりズームアップしたりするだけでも楽しいのですが、赤外線で見た宇宙や昔の天文図を可視光の画像に重ねて見ることができます。

面白いのが、その中に「マイクロ波」があること。宇宙マイクロ波背景放射が見られるんです。つまり宇宙初期の景色、ビッグバンの証拠。地味に面白いですこれは。

美しさや情報量はEarth版が圧倒的なので、ブラウザ版が楽しかった人はEarth版を見てほしいですね。

ブラウザから簡単に見られるようになったことで、宇宙に興味を持つ人が増えるといいなあ。マイクロソフトもGoogle Earthみたいなのをやるようですし、今年のネットは天文関連がアツイようです。

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2008年3月11日 (火)

「きぼう」ミッション進行中!

リンク: 「きぼう」日本実験棟 - JAXA.

本日午後3時28分(日本時間)エンデバー号が打ち上げられましたねー。

NASA TV で生中継見ましたがドキドキでした。何度見ても打ち上げはドキドキですね。仕事の休憩時間だったので丁度見られました。

夜の打ち上げは幻想的でした。シャトルカメラの映像が美しかった。固体燃料ブースターや燃料タンクの切り離しは何度見ても美しいですね。

土井さんは今この時間宇宙にいるんですね。
日本人が宇宙にいると思うと感慨無量です。
これから長期滞在も始まるなんて夢のようですね。
やはり有人飛行はテンションが違いますわ。楽しいですわ。

「きぼう」の取り付けがんばっていただきたいです。
そして宇宙を楽しんで欲しいですね。素晴らしい。本当にうらやましいです。

支離滅裂な文章ですけど。。。土井さんがんばれ!!

宇宙いきてー!!

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2008年3月 8日 (土)

「はやぶさ」、3回目の遠日点を無事通過

リンク: ISAS | 「はやぶさ」、3回目の遠日点を無事通過 / トピックス.

「はやぶさ」、3回目の遠日点を無事通過

昨年10月からスピン姿勢安定にて弾道飛行を続けている「はやぶさ」は、2月28日に3回目の遠日点(太陽距離1.63天文単位)を無事通過しました。

過去2回の遠日点(1.7天文単位)に比べ太陽距離は近いものの、この間、徐々に発生電力が低下したため、各部の温度維持に注視しながら、1月より消費電力の削減を行っていました。

以降しばらくの間、発生電力は改善されますが、急激に地球距離が拡大し、5月末には最遠2.5天文単位に達します。

次は、イオンエンジンによる動力航行にて、あともう1度、遠日点を回り、2010年6月地球に帰ります。

はやぶさ運用チーム

難しくて正直よくわかりませんが、なにやら順調っぽい雰囲気の記事なので安心です。

太陽から遠い地点を通過したということでしょうか。これから太陽に近づくので発電(電力)事情がよくなりますよーというニュース?

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2008年3月 7日 (金)

「ホーキング、未来を語る」が文庫になっている!

リンク: Amazon.co.jp: ホーキング、未来を語る (SB文庫): スティーヴン・ホーキング,佐藤 勝彦: 本.

いつの間にか文庫になってる。。。知らんかった。。。

オールカラーで綺麗な紙面!図版たくさんで読みやすい!エキサイティングな話が満載です。

読むべし!

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2008年3月 4日 (火)

「きぼう」第1便打ち上げ日時決定!

リンク: 「きぼう」第1便、土井さん搭乗のシャトル打ち上げ日時決定.

3月11日の15時28分ですよー。みなさん応援しましょうね。

土井隆雄さんらが搭乗するスペースシャトル「エンデバー号」の打ち上げは3月11日15時28分(日本時間)と発表された。「きぼう」日本実験棟の打ち上げがいよいよ始まる。船内保管室は日本初の有人宇宙機となる。

もし天候などの都合で延期になった場合は、以下のとおりになるそうです。

※注:3月1日に発表された時刻です。1日延期となるたびに、打上げ時刻は約20分早まります。

宇宙に行く土井さんへ、応援メッセージを送ることができるということで、これは送らずにいられないですね。

盛り上がってきましたねー。

打ち上げは中継するんだろうか。

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2008年2月28日 (木)

太陽系の惑星が一つ減りましたがまた増えるかもしれません

リンク: 太陽系外縁部に未知の惑星の存在を予測.

冥王星が第9惑星の地位から転落して、そう時間も経っていませんが、新たな第9惑星候補の登場です。

神戸大学大学院理学研究科のパトリック ソフィア リカフィカ(Patryk Sofia Lykawka)研究員と向井 正教授は、太陽から80天文単位(120憶キロメートル。1天文単位は地球から太陽までの距離)よりも遠いところに、未知の惑星が存在するという予測を発 表した。

下記画像の赤線が新惑星の予想軌道です。

(予想される「惑星X」の軌道)

「惑星X」の現在の軌道は、近日点距離80天文単位以上、軌道長半径100〜175天文単位の楕円軌道で、軌道傾斜角は20〜40度。「惑星X」は地球質量の0.3〜0.7倍、サイズは地球よりもやや小さい氷惑星と予測される。

海王星(30天文単位)の3倍以上遠くにあって超ナナメという、とんでもない軌道です。冥王星的仲間外れ臭がプンプンするんですが、専門家が発表しているということは、それなりの説得力があるのでしょう。

それとも「太陽系の惑星は9個じゃなきゃヤダ」派でしょうか。

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2008年2月27日 (水)

宇宙飛行士の要件は意外と低そうで意外と高いですね

今年打ち上げられる、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」に長期滞在するための宇宙飛行士を募集するようです。

発表された文書はこちら(PDF, 89kB)。以下コピペです。

委8-4

国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士候補者の募集・選抜について

平成20 年2 月27 日
宇宙航空研究開発機構
理事 白木邦明

1. 報告事項
国際宇宙ステーション(ISS)搭乗宇宙飛行士候補者の新規募集・選抜
の計画(概要)について

2. 今回募集の趣旨
「きぼう」日本実験棟の運用・利用を確実に行うため、ISS 長期滞在に
対応可能な日本人宇宙飛行士の候補者を新規に募集・選抜する。

3. 募集・選抜計画概要(予定)
• 採用人員 :若干名
• 応募受付期間 :2008 年4 月1 日(火)から6 月20 日(金)まで
• 応募条件・選抜方法:4 月1 日(火)に募集要項を公表予定
• 選抜結果発表 :2009 年2 月頃

4. 募集・選抜する宇宙飛行士候補者の職務内容案(参考)
• 2009 年 4 月 :JAXA 入社、オリエンテーション。
• 6 月頃 :渡米、NASA 宇宙飛行士候補者訓練コース参加。
• 2011 年頃 :候補者訓練の修了後、JAXA 宇宙飛行士に認定。
• 2013 年頃迄 :ISS/「きぼう」搭乗に向けた操作訓練等を実施。
• それ以降 :日本のISS 長期滞在機会に正搭乗員または代替搭
乗員として対応。

5. 当面の予定
• 2008 年2 月27 日(水):記者説明会
• 4 月 1 日(火):募集開始に関する記者発表
(募集要項公表)

以 上

募集しますよ!というお知らせですね。

募集要項は4月1日に発表されますが、主な募集条件はこんな感じだと思われます。(参照ページ:宇宙飛行士になるにはどうしたらいいの?)

1、日本国籍を有すること
2、大学(自然科学系※)卒業以上であること
   ※理学部、工学部、医学部、歯学部、薬学部、農学部等
3、自然科学系の研究・設計・開発・などに3年以上の実務経験があること
  (修士号取得者は1年、博士号取得者は3年とみなす)
4、堪能な英語力があること
5、心身ともに健康であること
  (身長:149〜193cm 視力:両目とも裸眼0.1以上、矯正1.0以上 など)
6、協調性等、長期間宇宙飛行士業務に従事できる心理学的特性を有すること

1以外当てはまってねえ(汗)

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2008年2月23日 (土)

H2Aロケット打ち上げ成功!NHKは嬉しくなさそう

リンク: JAXA|H-IIAロケット14号機による超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の打上げ結果について.

衛星「きずな」搭載のH2Aロケット14号機の打ち上げが見事に成功しました。

 三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、平成20年2月23日17時55分(日本標準時)に、種子島宇宙センターから超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を搭載したH-IIAロケット14号機 (H-IIA・F14) を打ち上げました。
 14号機は正常に飛行し、打上げ後約28分3秒後に「きずな」を分離した事を確認しました。

 今回のH-IIA・F14打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。

 なお、ロケット打上げ時の天候は曇り、北西の風15.2m/s、気温9.7℃ でした。

関係者の皆様、応援しているみんな、誠におめでとうございます。ネット中継を見ながらパソコンの前でドキドキするのも恒例になりました。

さてさて、このニュース、NHKニュース7では妙な伝え方をしていましたね。

衛星分離 H2A打ち上げ成功

打ち上げに成功したという事実を伝えた後、現地から記者のレポートが入りましたが、そこで記者「光ファイバーなどの高速なインターネット環境が整えられつつある今、このインターネット衛星の存在意義は薄れつつあり。。。云々」みたいな内容のことを言ったあと、字幕で「開発費に見合う成果上げられるのか課題」

そういう課題があるとは知らなかったので、慌ててグーグルで「きずな 衛星 課題|問題」とググってみました。あんまし、というか全くそのような意見を見つけられませんでした。

Wikipediaに一つ、このような記事が。

きずなは技術実証を目的にしており、商用サービスには向いていない。マルチビームアンテナ(MBA)により日本を複数のビームでカバーしているが、衛星上 でのスイッチング能力が不足しており、イントラネットサービスは同一ビーム内に限られる。また、MBAは日本の離島部をカバーしてない。

これが私が見つけた唯一のネガティブな記述です。離島中心にビーム当ててくれれば、都市部との通信速度の差が解消されると思います。

他にはネガティブなのは見つけられなかった。

NHK(もしくは記者)は「きずな」が嫌いなんだろうか。

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2008年2月21日 (木)

制御不能衛星の撃墜に成功したそうです

リンク: 時事ドットコム:制御不能の衛星を撃墜=イージス艦から迎撃ミサイル発射−米海軍.

制御不能になった軍事衛星を撃ち落とさねば有毒なヒドラジンがまき散らされて大変ということでしたが、見事に撃ち落としたそうです。

「制御不能」ということで、暴れ馬のごとくデタラメにランダムに噴射しまくっていて、そいつにスーパー技術でミサイルを当てるような印象を持ってしまっていましたが、どうやらコントロール不能ではあったけど無茶苦茶な挙動をしているわけではなかったようです。

しかしこれ、いい訓練でしたよねアメリカ海軍にとっては。

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2008年2月 5日 (火)

ビートルズの曲を北極星に向け送信

ビートルズの「アクロス・ザ・ユニバース」という曲(知りません)を北極星に向けて送信したそうです。いかにもバカバカしいイベントですが、これをしたのは他でもない我らがNASA。

リンク: 「ビートルズの曲を北極星に向け送信」 News i - TBSの動画ニュースサイト.

 今回のイベントは2月4日が「アクロス・ザ・ユニバース」が録音されてから40年にあたるため、熱心なビートルズファンが提案してNASAが実現したものです。

じゃあ、ヴァン・ヘイレンの「イラプション」が録音されて40年経った記念日には、音楽ファイルを火山に向けて送信してくれ!

そして、素朴な疑問です。

 送信されたのはビートルズの名曲「アクロス・ザ・ユニバース」で、北極星に向けて、スペインの巨大パラボラアンテナからデジタルファイルがビーム送信されました

デジタルファイルの形式は何なんでしょうか。mp3だと宇宙人たぶん聴けないですよね?

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2008年1月29日 (火)

有害物質積んだ人工衛星が落下するぞ逃げろー

アメリカの偵察衛星が制御不能に陥り、近々地上に落下するそうです。時期は2月下旬から3月上旬とのこと。

打ち上げた直後の2006年12月から操作できなくなっていたそうで、衛星の責任者さんは、やがて1年以上ハラハラしっぱなし神経性胃炎というところでしょうか。

どこに落ちるかわからんし有毒物質であるらしいヒドラジンという物質がまき散らされるかもしれんので大変なことなのでしょうが、正直ワクワクもしています。このワクワクはなんでしょうw

どうせ人知れずどこかに落ちて終了でしょうねぇ。

リンク: スラッシュドット ジャパン | 米国偵察衛星、有害物質とともに落下のおそれ.

上記リンク先では濃い人たちが濃い話をしており、とても勉強になります。衛星落下の基礎知識として一度読んでおくとよいかも。

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2008年1月25日 (金)

[はやぶさ2]さあみんな!意見を送るんだ!

文部科学省が「宇宙開発に関する長期的な計画についての意見を募集しています。意見募集要領(PDF)中間とりまとめ(PDF)を読んで、奮って応募しましょう。

メールの送り先は san-uchu@mext.go.jp です。件名は「宇宙開発に関する長期的な計画への意見」で提出期限は今月いっぱいです。

中間とりまとめ(PDF)は全30ページもあり、分量もさることながら官僚による正確さ第一で超事務的な読ませようという気があるわけない楽しさゼロの文体により、読んでるうちに頭がボーッとしてきて酸素欠乏トランス状態になってきますが、はやぶさ運用チームのことを思えばこんなの屁でもないですね。

リンク: 松浦晋也のL/D.

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2008年1月24日 (木)

[はやぶさ2]打ち上げロケットをイタリアと交渉中

はやぶさ2の打ち上げるロケットについて、イタリアと交渉中だということです。ていうか、はやぶさ2の開発ってオッケー出てたんですね。

小惑星探査機「はやぶさ」の後継機、伊と打ち上げ交渉

 宇宙航空研究開発機構は22日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機の打ち上げロケットについて、イタリアと交渉をしていると宇宙開発委員会に報告した。欧州宇宙機関(ESA)が開発中の小型ロケット「ベガ」で2012年ごろの打ち上げを検討する。日本のロケット「M5」の運用が終了し、打診している米国でもメドがつかなかった。

リンク: NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース−内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで.

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2007年12月30日 (日)

来年、UFOネタは新たな局面に入るのか

英国防省がUFOの極秘ファイルを公開するそうです!

UFOリンク: 奇想天外生物図鑑 カラパイア de ザイーガ:イギリスの国防省、これまでに集まったUFO目撃極秘ファイルを来年より一般公開 - livedoor Blog(ブログ).

日本では「これまでに確認していない」と閣議決定されたばかりのUFOですが、イギリスは1950年から情報収集を行っていたらしい。

イギリスの場合には、1950年よりUFOプロジェクトと称して、UFOの目撃情報などを国防省が主体となって収集活動を行っていたわけで、

でもしかし、公開してしまうということは、公開できる情報だということで、つまりはたいした情報ではないのだろうと予想できます。いうことで、やっぱりUFOはいませんでしたーという結末なのでしょうか。。。

と思ったら、こんな記述が。

中には信憑性の高い目撃情報も多く含まれていたわけで、というか5%を除くほとんどの情報が大変信頼性の高いものだったそうで、

まじかよ。まさにワクテカじゃないすか。ていうか、近頃なんでこんなにUFOがフィーバーしてるんでしょうか。これも宇宙人のしわざ??

ちなみに私はUFOには懐疑的です。

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2007年12月 6日 (木)

宇宙ヤバイ。

地球がどれだけ小さいかわかりやすい映像です。
ていうか太陽ちっちゃw

宇宙ヤバイ。

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2007年11月25日 (日)

ディスカバリーチャンネルで見られてNHK本家では見られないとはどういうことですか!

リンク: 松浦晋也のL/D: ディスカバリーチャンネル・カナダが「かぐや」のハイビジョン画像を公開している。しかも….

「かぐや」のハイビジョンカメラが取得したハイビジョン動画像が、ディスカバリーチャンネル・カナダのホームページで公開されている

 ところが、日本からこの画像を見ようとするとブロックされてしまう。鹿野さんによると、プロクシーを介さないと観ることができないそうだ。

 この画像は、NHKとディスカバリーチャンネル・カナダの間の契約に基づいて、ディスカバリーチャンネル・カナダが利用しているものだ。

松浦さんの記事 ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK も参照のこと。

やり方がイビツすぎる。気味が悪い。これは人類全員に見せる価値のある、著作権などというつまらんもので守るものではないのに。
NHK本格的にヤバくないか。役人根性丸出しである。
それか、ネット非公開の姿勢を貫くなら、ディスカバリーチャンネルに公開停止の命令をするべきだ。

NHKにメールでご意見送っときました。
内容はこんなの↓

--ここから--

月探査衛星「かぐや」からのHD映像をネットで公開することを渋っていると聞きました。

一刻も早く公開するべきです。世界中のサイトに張られまくるべき画像/映像です。
あの映像の評価は極めて高いのですよ。私は「世界中で「かぐや」フィーバーくるね!」と思ったがしかし、この情報を聞いて一気にさめた。

静止画像にロゴを入れさせるというナンセンスな所業も今すぐ取りやめるべき。NHKが開発したハイビジョンの高画質映像が、ドス黒いエゴのせいでぶち壊しだ。

このHD動画が、ディスカバリーチャンネルのサイトでは公開されているということも聞きました。しかも日本国内からはアクセスできないようにしていることも。

そういう小賢しいことをしても、ダウンロードされたものがどこか別のところに公開されるのは時間の問題。結果的にネット住民を敵に回すだけ。なぜそれがわからないんでしょうか。

この決定をしたのは恐らくかなり上層の人間だと思います。若い人はこんな頭の悪い判断をするわけないですからね。早く上の人を説得してください。非公開で得をするのは誰もいないと教えてあげてください。

--ここまで--

全文では指定された文字数(400文字)を超えてしまっていて送れないので、抜粋して送りました。

もう、頼むよNHK。マジで。今までは特に不満なかったし、職員の汚職も別に気にならなかったから、受信料払うのは当たり前で払わない人間を批判してましたが、これはちょっとキタ。不払い世帯の仲間入りしそうだ。。。

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